5月に種を蒔いてから何度か葉っぱを収穫した空芯菜が、葉に黄色や淡褐色のいびつな形の斑点が出来る褐斑病にかかったので一旦すべてを引っこ抜くことにしました。
引っこ抜いてみると根っこがだいぶ張っていたので、密集しすぎてカビができて病気になってしまったのかもしれません。
また、カビが好きな多湿な環境を作らないという観点では、収穫をするときにもっと大胆に葉っぱを摘み取ることも大事ですね。
空芯菜はすべて処分して再度種を蒔いてみることにしました。
レタスの方は大きくはなってきましたが結球する様子はまだ見えないですね。