サンエー浦添西海岸パルコシティの人材募集からみる沖縄の賃金事情

6月27日に浦添市にオープンする予定の「サンエー浦添西海岸パルコシティ」のスタッフ募集のチラシが来ました。

店舗数約250店のうち、約80店舗が県内初進出なんだそうで、どのような条件で人材募集をしているのかとともに、どんなお店がオープンするのかも分かるのが良いですね。

以下、チラシの中身を画像で紹介します。

      

パルコシティは地上6階建てで、1~3階が売り場になり、店舗面積は約6万平方メートルにもなるのだそうです。駐車場が約3800台分(うち屋内は2800台分)と、駐車場が4000台分ある中頭郡北中城村のイオンモール沖縄ライカムに匹敵する施設がもう一つできることになります。

最低賃金が700円代の沖縄で時給1100円、1200円のアルバイト募集が多く出てくるのはすごいことだと思います。パルコシティのオープンに向けて気合が入っているのが伺えますね。

最近ではスーパーで働く人の時給も時給850円、土日は900円以上となっているように、多くの企業が良い人材を求めて、那覇近辺では時給900円以上のアルバイトがだいぶ増えてきていますね。

来年は那覇空港の滑走路も2本に増えて観光客がまだまだ増えていく沖縄では、豊見城市の豊崎にも大きな商業施設がオープンするなど働く人が足りない状態が続くとみられ、2年くらいで時給が1000円以上になっていくのではないかとと思います。

東京との時給差が実質的に縮まってきて、沖縄へ移住して働くという人にとっては良い環境ができつつあるとも言えますね。

沖縄での生活は東京都比べると家賃や飲み代が安く、うまくやりくりすれば可処分所得はかえって多くなるのではないかと思います。

参考までに東京と沖縄の最低賃金の推移は下記のとおりです。(沖縄タイムズより)